TO BE CONTINUED PVF>No.1

私的考察記載NO1 つづき

 

祝賀 お祝いの日、ほんの少し変化がほしいので

 

けさ、お知恵を拝借したく、高名なお寺のじき・食を拝見

修行僧の雲水さまのも、覗いてみまして。

 

高名なのは永平寺のじき 粥と漬物に汁椀一杯 の。

真似て生きてきたわけではなく、かねてから疑問と解決に向けてきたつもりで、。

 

さて。

拝見して目に留まりました 

きなこの黒糖わらび餅 

 

お餅は、こんがりと焼いておられましたが そういえば、

焦げ目がついていない 熱の通ったお餅

 

お蕎麦は 江戸前の汁は少量で 汁そばは澄まし汁であらせられました

 

ご飯に梅干しと茶漬け海苔風も 茶粥献立もございました

キュウリの浅漬けに キュウリの上に金山寺味噌

油揚げ 厚揚げにチーズと黒コショウ

 

 

包丁を放散してから、ずいぶん経ちます

食とどうむきあうべきなのでしょうか