ANIMATION OF MOVIE , WHICHES CREATER BY MR. MIYAZAKI HAYAWO
コミック談義＞つづき
彼の処女作は 風の谷のナウシカ でしょうか？
自分は、アニメージュに連載中の絵コンテ漫画で知りました。
むろん、常時購入者でなく、一回こっきりの非常連者として。
で その号では、彼の黒白漫画が掲載されていましたが、
そう オームの子に矢が刺さり、航空移動中のシーンのあるやつ。
かわいそうだった。
わたしは、なに、これこの話 と。
オームという 一種ダンゴムシの巨大なのが描かれ、そう、
遠くに ロボットか何だか、大きな溶けかかった化け物？
がでてきてたっけかな？
最後に、女の子が叫んで つづく でなかったっけ。
既に、知名度はあがっておられて。
カリオストロの城 は、劇場で観たくて鑑賞券を購入も、
機会がないまま終わり、テレビで拝見。
後、ボーイフレンドがノーカット版を見せてくれまして。
ラストの美しい水上庭園の場面に、驚嘆しました。
もうひとつ。同じ男友達が、彼を熱愛するマニアックな人で、
見せてくれたのが、となりのトトロ。
毎日ウイークリーで掲載された紹介記事の グレーの大きなぬいぐるみ的な
キャラクターに、興味津々のまま終わっていたので、
喜び勇んで飛びつきまして。観た感想は、と申しますと
当時、泣いてしまった。感動のあまり。
バックグラウンドが見事にマッチ 劇中劇鑑賞でしょうか
その後、久石譲 音楽にわたしもすっかり傾倒し、ずいぶん後まで尾を引きました。
いまは、疎遠になりましたが。現在？ 私は目下 オルゴールとテクノミュージック
に傾いております。昨今は、エレキギターポップミュージシャンに熱狂！
つづいております。ラブ ラブ ラブ 愛 愛 愛 💗 熱愛💗
で。 彼の作品は、ほかに 狼女の 生きろ と、湯あみの店の
千と千尋の神隠し をみて、そうそう、中途から放送見た金魚ちゃんのはなし。
このみっつ。
太古の森が拓かれた話は、兄が連れてってくれました。劇場では、
物凄いド迫力にどぎもをぬかれ、耳をつんざくような大音量に驚愕しまして、
また、席が近場でスクリーンがどでかく、ワーワーいってるうちに閉幕
帰り、道々、文句を垂れました 怖かったよー！って。
その後、ビデオテープを購入する気になって、観ました。
美しいですね、相変わらず。 心の中に、神獣の 黄金に輝きながら、
水を飲もうとしている場面が 鮮やかに映りこんで残っております。
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